社会人2年目の頭ん中

生きることとはを日々問いつづける20代(暗め)

働きはじめて到来した人生の暗黒時代

こんにちは!

 

本日で2回目の投稿になります、

社会人2年目のひとです

 

今回は社会人になった頃のお話です。

 

私のこれまでと言えば,

小中高と地元の公立高校に通い

県外の大学へ進学と,

これといって変わった特徴のない

ごくごく平凡な人生を歩んできました

 

そんな私がいつのまに20歳を超え、

大学4年生になり、就職活動の時期になっても

ろくな就活をしないまま、

なんとなくで地元の実家から通える

就職先を選択

 

働き始めたはいいものの、

 

これがまぁつらい!!!

 

何がかって、

 

・毎朝早くに起き、混み合う電車で通勤

・上司や同僚に常に気を遣いへり下る毎日

・言葉で伝えないなんとなくの空気の読み合い

・業務の押し付け合い

 

など、働く人なら当たり前のことばかりだと思います。

けど私にとってはこれらが

とてつもないストレスだったんです

(現在進行形でストレスです)

 

はじめは

「これが社会なのだ。順応するよう頑張らねば」と言い聞かせ、

なんとか笑顔で過ごしていましたが、

ストレスは少しずつでも確実に積み重なるもの。

 

就職して半年ほど経った頃、

ある思いが芽生え始めます…

 

「あれ、なんで生きてるんだっけ」

 

と,心の暗黒時代が到来してしまったのです…

 

 

今回はこれで終わります!

次の投稿からも引き続きゆるりと

お話ししますので,

よろしければご覧ください。

 

それでは!